アメリカ企業で無給インターン

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【無給インターンの仕事の例】

●ビジネス管理&法律

・ブログの記事を書くこと
・様々なビジネスとリーガルに関するリサーチ
・ソーシャル・メディアのプラットフォームの管理
・イベントの計画

●教育系

・チェックインとチェックアウトの仕事
・予約の記録、利用可能な部屋の追跡
・電話のオペレーターのアシスタント業務

●ヘルスケア(NPO)

・募金の管理のサポート
・組織の知名度の向上の業務
・ボランティア募集の管理
・興味のある客からのカタログの質問の返答
・イベントの計画とコーディネイトのサポート
・病院のヘルスケアの専門家への訪問&トーク

●ハウジング(NPO)

・ハウジングプログラムを扱う仕事
・資金集めやイベント計画の補助
・情報の提供と紹介

●ビジネス&ファイナンス

・市場のトレンドの調査
・資料の準備
・データの分析
・必要に応じた事務所管理

【体験談】

私は、日本の製薬会社で勤務した後、シカゴに数カ月間、英語のレベルを向上させるために留学をしました。

CPA(就職準備アクティビティ)のプログラムに申し込んだのには理由があります。留学中に、よりアメリカ人から英語を学びたいと思っていました。また、シカゴ留学中にアメリカの企業や組織で職場体験をしてみたいとも考えていました。私の場合、幸運にもImerman Angelsで無給インターンをすることができました。

私の日常業務は、寄付金やボランティアの連絡先の管理をサポートしたり、私たちの組織に関心のある人達へカタログを送付したりすることでした。同僚の人達は、とても親切にしてくれ、私の希望することを受け入れてくれました。その結果、Brunch Run / Walk 5K, Sweet Treat Socials, Wings of Hope Gala、そしてLunch & Learnなどのソーシャルイベントに参加することができました。

特に、私たちの組織の”Socials(ソーシャルズ)”と呼ばれるイベントで、私はいくつかの病院を訪問し、ヘルスヘアの専門家、ガンの闘病患者や介護者の人達と直接会話をしました。これらの経験は、将来、私がグローバルなヘルスケアの業界で働く助けになることは間違いありません。
(社会人・男性)

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